
昔から音に敏感だった。
クラクションやオートバイ、工事の音。
それだけじゃなく、ずっと聞こえてくる話し声やテレビの音でも疲れてしまう。
数年前からは
父と母の難聴で家のテレビの音量も
更には二人の会話の声もかなり大きくなっていった。
ストレスで難聴になることもあると知って
「自分の耳も守らないと」と思うようになった。
昔ながらのスポンジ耳栓も使ってみた。
でも毎回縮める手間と、完全に音が遮断される不便さが気になった。
そこで聴覚過敏向けの耳栓を調べて
たどり着いたのが「Loop Engage 2 Plus」でした。
Loop Engage 2 Plusってどんな製品?
ベルギー発のイヤープラグブランド「Loop」のEngageシリーズ。
会話はしながら騒音だけを軽減できる設計で、遮音レベルは16〜25dB。
付属のLoop Muteを装着すると遮音レベルを上げることができ
会話モードと遮音モードを使い分けられます。
HSP、聴覚過敏、育児、オフィスワークなど
「完全に音を遮断したくないけど、うるさいのは困る」
という場面に向いています。
実際に使ってみて
家では、両親のテレビの音や会話の声が気になるときによく使っています。
父と母の難聴もあって
家の中のテレビの音量は以前よりかなり大きくなりました。
それだけでなく
1階で話している声が2階の私の部屋まで聞こえてくることも多く
精神的に疲れている日はそれだけで消耗してしまいます。
そんなときに「Loop Engage 2 Plus」を着けると
音が少しやわらいで気持ちにも余裕ができます。
タイピング練習をするときにも欠かせません。
生活音やテレビの音が気になりにくくなるので
以前より集中しやすくなりました。
外出するときにも使っています。
人混みやざわざわした場所で気持ちが落ち着かない日は
耳栓を着けて出かけることもあります。
このシリーズの一番好きなところは、会話は普通にできること。
近い距離なら着けたままでも普通の声で会話ができるので
慣れてくると「耳栓をしている」という感覚があまりありません。
完全に音を遮断する耳栓とは違って、必要な音はちゃんと届きます。
どうしても音が気になる日は
付属のLoop Muteを装着して使っています。
遮音性が少し上がるので、その日の状況に合わせて調整できて便利です。
デザインもお気に入りです。
私はRoseを選びました。
クリアな優しいピンクで、耳に着けていても目立ちすぎません。
私は耳栓を日常的に使うので、見た目が好きというのも意外と大事でした。
サイズが心配でしたが、4種類のイヤーチップが付属しているので安心でした。
実際、私は左右で違うサイズを使っています。
昔ながらのスポンジ耳栓のように、毎回縮めて耳に入れる手間もありません。
私にとっては「音を消す耳栓」というより
必要な音を残しながら、疲れてしまう音だけを少し遠ざけてくれる道具。
音に敏感な私にとって、今では手放せない存在になっています。
▶︎ わたしが使っている「Loop Engage 2 Plus」はこちらです👇
店主メモ
昔は耳栓をすることに少し抵抗がありました。
家族がいるのに耳を塞ぐのは悪いことなんじゃないか、と。
でもLoopは違いました。
呼ばれたらちゃんと聞こえるし、必要な会話もできます。
それなのに、ずっと聞こえてくるテレビの音や生活音だけが少し和らぐ。
「家族を遠ざける」のではなく、「自分を守る」。
今ではそういう感覚で使っています。
※この記事は、私が実際に使っている商品の感想をもとに書いています。情報は購入時点のものです。
