会話できる耳栓「Loop Engage 2 Plus」レビュー|音に敏感なわたしが選んだ理由【商品棚no.04】

昔から音に敏感だった。

クラクションやオートバイ、工事の音。
それだけじゃなく、ずっと聞こえてくる話し声やテレビの音でも疲れてしまう。

数年前からは
父と母の難聴で家のテレビの音量も
更には二人の会話の声もかなり大きくなっていった。

ストレスで難聴になることもあると知って
「自分の耳も守らないと」と思うようになった。

昔ながらのスポンジ耳栓も使ってみた。
でも毎回縮める手間と、完全に音が遮断される不便さが気になった。

そこで聴覚過敏向けの耳栓を調べて
たどり着いたのが「Loop Engage 2 Plus」でした。

Loop Engage 2 Plusってどんな製品?

ベルギー発のイヤープラグブランド「Loop」のEngageシリーズ。

会話はしながら騒音だけを軽減できる設計で、遮音レベルは16〜25dB。

付属のLoop Muteを装着すると遮音レベルを上げることができ
会話モードと遮音モードを使い分けられます。

HSP、聴覚過敏、育児、オフィスワークなど
「完全に音を遮断したくないけど、うるさいのは困る」
という場面に向いています。

実際に使ってみて

家では、両親のテレビの音や会話の声が気になるときによく使っています。

父と母の難聴もあって
家の中のテレビの音量は以前よりかなり大きくなりました。
それだけでなく
1階で話している声が2階の私の部屋まで聞こえてくることも多く
精神的に疲れている日はそれだけで消耗してしまいます。

そんなときに「Loop Engage 2 Plus」を着けると
音が少しやわらいで気持ちにも余裕ができます。

タイピング練習をするときにも欠かせません。
生活音やテレビの音が気になりにくくなるので
以前より集中しやすくなりました。

外出するときにも使っています。
人混みやざわざわした場所で気持ちが落ち着かない日は
耳栓を着けて出かけることもあります。

このシリーズの一番好きなところは、会話は普通にできること。

近い距離なら着けたままでも普通の声で会話ができるので
慣れてくると「耳栓をしている」という感覚があまりありません。

完全に音を遮断する耳栓とは違って、必要な音はちゃんと届きます。

どうしても音が気になる日は
付属のLoop Muteを装着して使っています。
遮音性が少し上がるので、その日の状況に合わせて調整できて便利です。

デザインもお気に入りです。
私はRoseを選びました。
クリアな優しいピンクで、耳に着けていても目立ちすぎません。
私は耳栓を日常的に使うので、見た目が好きというのも意外と大事でした。

サイズが心配でしたが、4種類のイヤーチップが付属しているので安心でした。
実際、私は左右で違うサイズを使っています。

昔ながらのスポンジ耳栓のように、毎回縮めて耳に入れる手間もありません。

私にとっては「音を消す耳栓」というより
必要な音を残しながら、疲れてしまう音だけを少し遠ざけてくれる道具

音に敏感な私にとって、今では手放せない存在になっています。

▶︎ わたしが使っている「Loop Engage 2 Plus」はこちらです👇

店主メモ

昔は耳栓をすることに少し抵抗がありました。

家族がいるのに耳を塞ぐのは悪いことなんじゃないか、と。

でもLoopは違いました。

呼ばれたらちゃんと聞こえるし、必要な会話もできます。

それなのに、ずっと聞こえてくるテレビの音や生活音だけが少し和らぐ。

「家族を遠ざける」のではなく、「自分を守る」。

今ではそういう感覚で使っています。

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※この記事は、私が実際に使っている商品の感想をもとに書いています。情報は購入時点のものです。

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