ノンカフェインで温まるハーブティー、寒い時期に選ぶわたしの定番|ヨギティーとセレッシャル

ノンカフェインのハーブティー9種類。ヨギティーとセレッシャルの箱8つと、レモンジンジャーのティーバッグの小袋を並べた写真

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寒くなってくると、ジンジャーやスパイスの効いたハーブティーを選ぶ率がぐんと上がります。

なかでもカフェインを含まないものは、時間を気にせずいつでも飲みやすいのがうれしい!

生姜がしっかり効いたもの、スパイスの香りが広がるもの、ほんのりフルーティーなもの。

同じノンカフェインのハーブティーでも味わいはずいぶん違います。

この記事では、冷え性のわたしが寒い時期によく飲んでいる、ヨギティーとセレッシャルのハーブティー9種類をご紹介します。

それぞれの味や香り、ストレートで飲むのか、豆乳(牛乳でも)やハチミツを加えるのか。

実際に飲んでいるわたしの感想をまとめました。

この記事でわかること

先に結論|気分で選ぶなら

9種類あるので、まずはわたしなりの選び分けをまとめてみました。

気分わたしの選び方
迷ったとき、飲みやすいものがいいヨギティー ジンジャー
ビターで爽やかな香りがほしいヨギティー レモンジンジャー
優しく、丸みのある味がいいヨギティー マンゴージンジャー
スパイシーさと甘みを楽しみたいセレッシャル ベンガルスパイス
甘みよりもスパイス感がほしいセレッシャル ジンジャーブレッドスパイス(期間限定)
飲みやすい入門編がいいヨギティー チャイルイボス
スパイス感たっぷりで、気分を切り替えたいヨギティー ピーチ Detox
甘草の甘みと個性的な香りが好きヨギティー Throat Comfort
飲みやすく、すっきりしたものがいいヨギティー Throat Comfort  ハニーレモン

ノンカフェインと、カフェインフリー、デカフェ

ヨギティーでは、カフェインを含まない商品に「カフェインフリー」と表記されています。

この記事では、もともとカフェインを含まないハーブやスパイスを原料としたお茶を、ノンカフェインのハーブティーとして紹介しています。

一方、紅茶やコーヒーなどからカフェインを取り除いたものは「デカフェ」と呼ばれます。

製品によってはカフェインがわずかに残ることもあります。

カフェインを控えたいときは、商品ごとの表示を確認して選んでください。

ジンジャー系|ヨギティーの3種類を飲み比べ

ヨギティーのジンジャー、レモンジンジャー、マンゴージンジャーのティーバッグの小袋と、3種が入った箱を開いたところ

ヨギティーのジンジャー三姉妹(三兄弟?)です!

どれも生姜が使われていますが、実際に飲んでみるとそれぞれに個性があります。

※Yogi Teaのジンジャー3種類は、iHerb(アイハーブ)では1つの商品ページにまとまっています。ページ内で味を選んで購入できます。

Yogi Tea ジンジャー(カフェインフリー)

ヨギティー ジンジャーの箱とティーバッグの小袋
  • 味・香り: しっかり生姜を感じる味。
    ブラックペッパーのピリッとした感じもあります。
    その中にレモングラスやペパーミントの爽やかさも。
  • 飲み方: ストレート。甘みが欲しい時は、ハチミツを入れても。
  • 原材料(iHerb表記): オーガニックショウガ根、レモングラス、甘草根、ペパーミントリーフ、ブラックペッパー
わたしの感想

3種類の中ではいちばん無難に飲みやすいかもしれません。
生姜の存在感はありますが、ほかの香りとのバランスもよく、迷ったときに選びやすい味です!

Yogi Tea レモンジンジャー(カフェインフリー)

ヨギティー レモンジンジャーのティーバッグの小袋
  • 味・香り: ジンジャーにレモン果皮が加わった味。
    レモンの果汁のような酸味というより、皮の爽やかで少しビターな香りが楽しめます。
  • 飲み方: ストレート。甘みが欲しい時は、ハチミツを入れても。
  • 原材料(iHerb表記): ショウガ根、レモングラス、甘草根、レモン果皮、ペパーミントリーフ、ブラックペッパー
わたしの感想

わたしはビターな爽やかさがほしいときに選びます。
iHerbでは、ジンジャー系3種類の中で一番人気のようです。
レモンの香りが好きな人は多いですよね!

Yogi Tea マンゴージンジャー(カフェインフリー)

ヨギティー マンゴージンジャーの箱とティーバッグの小袋
  • 味・香り: 生姜のほかに、シナモン、フェンネル、カルダモンなどのスパイスの香り。
    そこに、マンゴーの優しいフルーティーさが加わります。
  • 飲み方: ストレート。
  • 原材料(iHerb表記): ショウガ根、シナモン樹皮、ルイボス(葉)、甘草根、フェンネル種子エキス、カルダモンさや、マンゴー
わたしの感想

スパイスの香りはするけれど、ジンジャー感はマイルド。
マンゴーの甘みも感じられて、3種類の中で一番丸みがあり優しい印象です。
味も気持ちも、少し優しくなるような感じ。

ジンジャー系 3種類の違い

ジンジャーレモンジンジャーマンゴージンジャー
味の印象しっかり生姜、シンプルビターで爽やか丸みがあって優しい
こんなときに迷ったとき爽やかさがほしい優しい味がほしいとき

同じ生姜入りでもレモンやマンゴーが加わることで、ずいぶん印象が変わります。

生姜の風味が好きなら、この3種類を飲み比べてみるのもおもしろいと思います!

スパイス系|甘みのあるもの、スパイシーなもの

セレッシャルのベンガルスパイスとジンジャーブレッドスパイス、ヨギティーのピーチ Detoxとチャイルイボスの箱を並べた写真

ここからは、スパイスの存在感が強いハーブティーです!

チャイのような香りが好きな人にも、楽しめるものがあると思います。

Celestial Seasonings ベンガルスパイス(カフェインフリー)

セレッシャルシーズニングスのベンガルスパイスの箱の写真
  • 味・香り: シナモンをメインに、たっぷりのスパイス。
    ローストキャロブかな?と思う、独特の甘みもあります。
  • 飲み方: ストレートでも、豆乳を入れても。
    甘みはそのままでも感じるので、わたしはハチミツは入れません。
  • 原材料(iHerb表記): シナモン、ローストチコリ、ローストキャロブ、天然香辛料、ショウガ、カルダモン、ブラックペッパー、クローブ、ナツメグ
わたしの感想

とにかくスパイシーさが満載で、寒くなってくると必ず常備しておきたいお茶。
甘みをしっかり感じるので、いつでも飲みたいというよりは、その日の気分で選びます。
特に、寒い時期の口さみしい時に選ぶことが多いです。
しっかりとしたスパイシーさと甘みがくせになる!

セレッシャルのティーバッグ(ベンガルスパイスとジンジャーブレッドスパイス)は、ちょっと変わっています。
箱の中のひとつの大袋に、ティーバッグが二袋つながったまま、重なって入っています。
二袋は点線でつながっていて、手でピリピリっと離して使います。
ヨギティーのような個包装ではなく、ティータグもついていないパック状です。

セレッシャルシーズニングスの箱のふたを開けたところ。
セレッシャルシーズニングスの箱のふたを開けて、ティーバッグをふたの上に置いたところ

Celestial Seasonings ジンジャーブレッドスパイス【期間限定】

セレッシャルシーズニングスのジンジャーブレッドスパイスの箱の写真
  • 味・香り: 名前のとおり、ヨーロッパ発祥のジンジャーブレッドマンクッキーを思わせるお茶。
    シナモンも感じますが、わたしにはやっぱりジンジャーが前に出てくる印象です。
    ベンガルスパイスよりも飲みやすいと感じました。
  • 飲み方: ストレートでも、豆乳をいれても。甘みがほしいときはハチミツを入れても。
  • 原材料(iHerb表記): シナモン、ローストチコリ、ジンジャー、天然香辛料、ローストキャロブ、羅漢果
わたしの感想

ホリデーシーズンに登場する期間限定の商品。
わたしはカルディで購入しました。
ベンガルスパイスは、スパイシーさと甘みの両方を楽しみたいとき。
甘みはそれほど必要ないけれど、スパイスの香りを楽しみたいときは、こちらを選びます。
パッケージにもホリデー感があって、12月の日常をちょっとワクワクさせてくれるお茶です!


オンラインでは、わたしが確認した限り(11月1日時点)では見つけられませんでした。
ホリデーシーズンに近づいたら商品ページを追記します!

Yogi Tea ピーチ Detox(カフェインフリー)

ヨギティー ピーチ Detoxの箱とティーバッグの小袋
  • 味・香り: 成分を見ると分かるように、こちらもスパイシー。
    その奥に、ほんのりピーチのフルーティーさ。
  • 飲み方: ストレート。
  • 原材料(iHerb表記): シナモン樹皮、ショウガ根、カルダモン、ゴボウ根、タンポポ根、クローブ、甘草根、オレンジ果皮、イエロードック根、ブラックペッパー、ピーチ片
わたしの感想

名前は「ピーチ Detox」ですが、スパイスたっぷりで体がポカポカしてくるので、わたしは寒い時期に気分をすっきり切り替えたいときに飲みたくなります!
(※「Detox」とありますが、この記事では商品名として紹介しており、効能をうたうものではありません。)

こちらはiHerb(アイハーブ)と、楽天での取り扱いです。

Yogi Tea チャイルイボス(カフェインフリー)

ヨギティー チャイルイボスの箱とティーバッグの小袋
  • 味・香り: マイルドなスパイス感と、紅茶ではなく、ルイボスティーのすっきりした風味。
  • 飲み方: ストレートでも、豆乳を入れても。甘みが欲しい時はハチミツを入れても。
  • 原材料(iHerb表記): ルイボスリーフ、カルダモンさや、シナモン樹皮、ショウガ根、クローブ、ステビア葉
わたしの感想

ヨギティーの中では、比較的飲みやすい入門編だと思います。
ノンカフェインなので、夜にチャイのようなものが飲みたくなったときにも選びやすい。
チャイ好きさんにも、ルイボスティー好きさんにも試してほしいお茶です!

乾燥する季節に、気分で選ぶ(ヨギティー Throat Comfort)

最後はヨギティーのThroat Comfortシリーズ。

空気が乾燥してくると、気分で選びたくなるお茶です。

同じ Throat Comfort でも、味の個性がかなり違います。

Yogi Tea Throat Comfort(カフェインフリー)

ヨギティー Throat Comfortの箱とティーバッグの小袋
  • 味・香り: 甘草の甘みとスパイシーさ。ベンガルスパイスなどとはまた少し違い、わたしには漢方を思わせるようなスパイシーさが感じられました。
  • 飲み方: ストレート。
  • 原材料(iHerb表記): 甘草根、フェンネル種子エキス、シナモン樹皮、オレンジ果皮、アカニレ樹皮、カルダモンさや、ショウガ根、モウズイカ葉、クローブ、ブラックペッパー
わたしの感想

今回紹介した中では、いちばんくせがあるかもしれません。
甘草の甘みが強いので、好き嫌いははっきり分かれそう。
わたしはこの独特の味も好きで、乾燥が気になる季節にも常備しておきたいお茶です!

Yogi Tea Throat Comfort ハニーレモン(カフェインフリー)

ヨギティー Throat Comfort ハニーレモンの箱とティーバッグの小袋
  • 味・香り: ハチミツとレモンを思わせる香りで、すっと飲みやすい味。
  • 飲み方: ストレート。
  • 原材料(iHerb表記): ハニーブッシュリーフ、レモングラス、ペパーミントリーフ、カンゾウ根、ワイルドチェリー樹皮、エキナセア、ブラックペッパー、アカニレ樹皮、ステビア葉、レモン果皮
わたしの感想

実際にはハチミツが入っていないのに、ハニーブッシュリーフの香りから、ちゃんとハチミツを感じられるのが、初めて飲んだときにうれしかった!
もうひとつのThroat Comfortに比べると、ずっと飲みやすいハーブティーです。
同じシリーズでも、こんなに印象が違うんだな~と思いました。

こちらはiHerb(アイハーブ)と、楽天での取り扱いです。

わたしの飲み方|豆乳・ハチミツ・ストレート

基本的にはどれもそのままストレートで飲むことが多いです。

ただ、スパイス系のお茶には豆乳やハチミツを加えることもあります。

飲み方商品
豆乳を入れるチャイルイボス、ベンガルスパイス、ジンジャーブレッドスパイス
ハチミツを足す(甘みがほしいとき)ジンジャー、レモンジンジャー、チャイルイボス、ジンジャーブレッドスパイス
ストレートその他すべて

ベンガルスパイスは、もともとの甘みがあるのでわたしはハチミツは入れませんが、ジンジャーブレッドスパイスは、その日の気分でハチミツを足すことも。

同じお茶でも豆乳を加えると少し印象が変わります。

その日の気分に合わせて飲み方を変えられることも、日々のお茶の時間の楽しみになります。

どこで買える?

  • わたしはiHerb(アイハーブ)で購入しているものが中心です。
  • セレッシャルのジンジャーブレッドスパイスは、カルディで買いました。
  • それ以外の店頭の取り扱いは、わたしはまだ確認できていないため見かけたらご報告します。Amazonや楽天で買えるものは、各商品のカードからご確認ください。
  • 価格や在庫は変わることがあります。
  • 特にジンジャーブレッドスパイスは期間限定商品なので、購入できる時期が限られています。

購入前に確認しておきたいこと

ノンカフェインのハーブティーでも原材料は商品によって異なります。

今回紹介した商品には、甘草(カンゾウ)を含むものが複数あります。

  • 原材料や注意書きは、購入時にパッケージで確認する
  • 甘草を含む商品は、持病のある方や服薬中の方は、飲む前に医師・薬剤師に相談する
  • ハニーレモンにはエキナセア(キク科の植物)が含まれるため、キク科植物にアレルギーがある方は注意する
  • 妊娠中・授乳中の方は、ハーブの種類によって注意が必要な場合があるため、医師・薬剤師に相談する

この記事では商品の味や香り、わたし自身の飲み方を紹介しています。
商品名や原材料にある言葉から、特定の効能を保証するものではありません。

よくある質問 Q&A

ノンカフェインとカフェインフリー、デカフェは何が違う?

もともとカフェインを含まない原料のお茶を、ノンカフェイン(ヨギティーの表記では「カフェインフリー」)と呼んでいます。
デカフェは、紅茶やコーヒーなどからカフェインを取り除いたもので、わずかに残ることがあります。
購入前にパッケージの表示を確認してください。

ノンカフェインのハーブティーは夜に飲んでもいい?

わたしはカフェインを気にせず選べるものとして、これらのハーブティーを夜にも飲んでいます。
カフェイン以外の原材料については、商品ごとの注意事項を確認してください。

初めてならどれがおすすめ?

わたしの感覚では、ヨギティーのジンジャーやチャイルイボス、Throat Comfort ハニーレモンが比較的選びやすいと思います。
甘みとスパイスの香りが好きなら、ベンガルスパイスも候補です。

ミルク(牛乳)を入れてもおいしい?

わたしは牛乳より豆乳が好きで、豆乳で飲んでいます。
中でもチャイルイボス、ベンガルスパイス、ジンジャーブレッドスパイスは、豆乳を加えて飲む日があります。

妊娠中に飲んでもいい?

自己判断せず、医師や薬剤師に相談してください。

どこで買える?

わたしは、iHerb(アイハーブ)で購入しています。
ジンジャーブレッドスパイスは、カルディで買いました。

📝店主メモ

マグカップに入れたヨギティー ジンジャーのティーバッグと、空になった小袋

寒くなると、お茶の棚が少しずつスパイス色になっていきます。

生姜をしっかり感じたい日もあれば、シナモンの香りが恋しい日もある。

同じノンカフェインでも味はそれぞれ違うので、気分に合わせて選べるように何種類か置いておきたくなります。

今年もジンジャー三種類とベンガルスパイスが、順番に登場しそう!

寒い日の飲みものは、こういう小さな楽しみがあるとうれしいですね。

Yogi Tea(ヨギティー)については、ほかの商品や、どんなブランドなのかなども、こちらの記事で紹介しています。▶︎ Yogi Tea(ヨギティー)レビュー

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